Max Jenmana

Max Jenmana
Max Jenmana

プロフィール

・Max Jenmana(マックス ジェンマナ) 1989年生まれ ・タイ出身 シンガーソングライター

・「Into the Woods」が脅威のYouTube再生回数2.8億回を記録

・「Let there be light EP」(2018)がアジア各国で高く評価され、「Best Male Artist In 2018」、「Song Of The Year」等多数の賞を受賞

・2020年5月待望の日本盤CD『555!』が発売

・2023年11月 EP『Quiet Knowing』が発売、あわせて待望の来日ツアーが決定


Discography

Max Jenmana 555!
Max Jenmana 555!

 

YouTube再生回数脅威の2.8億回を記録のタイポップ界の注目アーティスト Max Jenmana(マックス・ジェンマナ) 待望の2nd EPが登場!

 

タイドラマ『2gether』の主題曲を歌って以降、アジア中で高い注目を集めているタイポップ界の注目アーティスト、Max Jenmana(マックス・ジェンマナ) 待望の2nd EPが日本盤で登場。常にトップランナーとしてタイ音楽界を牽引し続けているMaxによる今作は、全4曲共に英語詞となっており、さらにゲストアーティストを迎え全アジアポップファン層に刺さる内容となっている。

 

2nd EP 『Quiet Knowing』

発売日:2023年11月1日 PRBL0023

01. Have it your way

02. All to know

03. Peace

04. Silver Lining

Max Jenmana 555!
Max Jenmana 555!

Max Jenmana(マックス・ジェンマナ)が遂に日本盤で登場。 

今回はバイリンガルな英語詞を中心にLUCKY TAPESの 高橋海(タカハシカイ)、  TempalayのAAAMYYY(エイミー)を フィーチャーした楽曲を収録している。 また「Little Darling」では初の日本語詞の唄を披露しており、 幅広い層にアピールできる内容となっている。 

 

日本デビューCD 『555!』

発売日:2020年05月20日 PRBL0017

01. Drunk Texting (feat.髙橋海)

02. Walk The Line (feat.AAAMYYY)

03. Little Darling

04. Little Darling (Japanese version)


Collaboration with Ryu Matsuyama

Ryu Matsuyamaの新曲「Under the Sea feat. Max Jenmana」が 2021年4  23 日(金)リリースすることが決定!

今作は、マックス・ジェンマナがゲストボーカルとして参加に加え、編曲には、関口シンゴ(Ovall)さんも参加!

マックスとRyu Matsuyamaとのコラボは、2020年 10 月の JAPAN ツアーに、Ryu Matsuyama が出演予定していたことがきっかけとなりました。ツアー自体は、コロナウイルス感染拡大のため見送られていましたが、楽曲制作でのコラボが実現しました。


Ryu(ボーカル,ピアノ):

前アルバム「Borderland」で、僕らの風景は“誰もが見たことないボーダーランド”に辿り着けた気がしました。

今回は、“その国境を越えた先”を描けたらと思い、タイで活動されているMaxに協力してもらいました。

楽曲制作に対して、終始ハイテンションな彼とコラボできて本当に楽しかったし、これからも色んな形で関わっていけたら非常に嬉しいです。また、この曲は関口シンゴさんアレンジによって“ギターサウンド”が足されているので、Ryu Matsuyamaの新たな一面が感じられると思います。これからのRyu Matsuyamaをお楽しみに!

Max Jenmana

今回のコラボレーションは凄い経験でした。

作業を共に行うにあたってRyuはとてもフレンドリーな相棒であり、才能に溢れた音楽家でした。

今回の「Under the Sea」のようにFunkyなスタイルの曲は今までに歌ったことが無かったのですが、初めてデモを聴いてすぐに気に入りました。実際、Ryuとのコラボ作業はクリエイティブで楽しさに満ち溢れていました!彼は僕の想像を超えるほどに深い意味をこの曲に込めていましたので、その想いを理解しようと努めましたし、自分の歌うパートには僕個人の言葉でメッセージを込めました。僕の作詞したパートをRyuが快く受け入れてくれたことに感謝しています。そして近い将来、日本の皆さんの前でこの曲をプレイできる日がくることを強く願っています。


Music Videos from "555!"